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えひめ南予共同気球実験
【概要】
本実験では、図1のようにヘリウムガスが充填された気球にペイロードを取り付け、高度20~30km上空へ飛ばします。気球が上昇する過程で各種ミッションを行い、その結果を学生自らが評価することで、宇宙開発に関する知識と技術を身に着けることを目的としています。気球が上空で破裂したらパラシュートを展開し、シーマーカーとGPSによって愛媛県沖に着水したところを回収する予定です。

Fig.1 実験機器
【成層圏の環境】
高度10~50kmに存在する領域で、地上に比べて気温と圧力が低く、紫外線や宇宙放射線の影響が強いという特徴があります。成層圏の中ほどにはオゾン層があり、太陽からの紫外線を吸収して地表に届く紫外線を減らす働きをしています。